まるで脳の低温やけど?「なんとなく体がだるい」の裏に潜むジワジワ型熱中症

こんにちは、ゆみぃです。
8月も終わろうとしているのに、まだまだ暑いですね。
熱中症警戒アラートも毎日出ていて、日中は外に出たくない日々。

「なんか今日、身体が重いなぁ」
「朝からずっとだるい」
「頭がぼーっとする、頭痛もある」
「やる気が出ない」
「なんだか食欲もない」

……で、

「私、夏バテかな?」
と思っているそこのあなた。

それ、もしかしたら
「ジワジワ型熱中症」かもしれません。

熱中症というと、
ものすごく暑い日に、たくさん汗をかいて
フラフラして、倒れて救急車!みたいなイメージがあると思うのですが、
最近は、もっと地味に始まる熱中症もあるのです。

私が勝手に「ジワジワ型」と呼んでいるのは、
急激に症状が出るのではなく、暑い環境に長時間いることで、
少しずつ身体に熱がたまっていき、熱中症になるというもの。
とうとう、そんな熱中症も出てきてしまいました。

簡単にできる対策や、簡単に作れる熱中症予防ドリンクも紹介しますので、
最後まで読んでくださいね🤗

「脳の低温やけど」ってどういうこと?

低温やけどって、
一見「ちょっと温かいかな?」くらいの心地よい温度でも、
ずっと同じ場所に触れ続けていると、皮膚の深いところまで
ダメージが届いてしまいますよね。

それと同じようなことが、私たちの「脳」にも起きているという話。
もちろん、実際に脳が「低温やけど」をするわけではありません😂
ここでは、気づかないうちに熱の影響が積み重なるイメージとして、
「脳の低温やけど」と表現しています。

猛暑の中で倒れるような劇的な熱中症と違って、
ジワジワ型は「耐えられないほどの熱さ」ではありません。
でも、冷房の効きが弱い部屋や、うっすら暑い環境に
長期間じわじわと晒され続けることで、
身体の奥深く(深部体温)に熱が逃げずにこもっていきます。

すると、体温調節の司令塔である「脳」の温度もじわじわ上がり、
まるで低温やけどのようにじっくりダメージを受けてしまいます。
生たまごが温泉卵になるように。。。

身体の冷却システムが空回り!?

そもそも、私たちの体には優れた
「エアコン機能(冷却システム)」が備わっています。
体温が上がりそうになると、脳の指示でこんなシステムが作動します。

  1. 血管を広げて放熱する
    (熱くなった血液を皮膚の近くに集めて、外気に熱を逃がす)

  2. 汗をかいて冷却する
    (汗が蒸発するときの「気化熱」で皮膚の表面温度を下げる)

普段ならこの2つの連携プレーで、
深部体温を一定に保ってくれているんです。

……ですが、猛暑やじわじわ暑い環境では、
このシステムが空回りしてしまいます。

外の気温や湿度が高すぎる環境では、

  • 外気の方が暑いから、血管を広げても熱が外に逃げていかない

  • 湿度が高いと、せっかくかいた汗が蒸発せずに流れ落ちてしまう

つまり、冷却ファンが壊れた車のように、
身体の中で熱がどんどんオーバーヒート状態に……。

その結果、体温調節を担当している脳自身も熱を逃がせなくなり、
先ほどお話しした「脳の低温やけど」のような状態に陥ってしまうのです。

「だるい」は、身体からの小さなSOSかもしれない

  • 身体が重い

  • だるい

  • 頭がぼーっとする

  • 集中できない

  • 食欲がない

  • 頭痛

  • めまい

  • 吐き気

このちょっとした症状を見逃さずに、
身体のSOSに気付いて対処してあげて欲しいのです。

こんな人は要注意!

🥵こんな生活、してませんか?

☑ 朝から晩までエアコンのない場所にいる
☑ 暑い部屋で仕事をしている
☑ 車の中にいる時間が長い
☑ 夜も暑くて眠れていない
☑ 汗をかくのに水分補給が少ない
☑ 「これくらい平気」と我慢する
☑ 食欲が落ちている
☑ 最近ずっと身体が重い

これ、わたしのことじゃない?と思った人は要注意です。

ジワジワ型熱中症かも!?と思ったら

まずは無理をせず、
身体の内側と外側の両方から熱を逃がすアクションをとりましょう。

今すぐできる4つの対策をご紹介します。

1. 首の後ろ・脇の下・脚の付け根を冷やす
太い血管が通っている場所(首の後ろ、左右の脇の下、太ももの付け根)に、保冷剤や冷えたペットボトルを当てます。効率よく冷えた血液が体内を巡り、深部体温を下げてくれます。

2. エアコンの設定温度を下げる
「冷房の風が苦手だから」と控えめにしていると、熱が逃げていきません。一時的にでも設定温度を下げたり、サーキュレーターで室内の空気を循環させて、身体の表面から熱をしっかり奪いましょう。

3. 常温〜少し冷たい水+塩分(経口補水液)を補給する
一気に冷たい水を飲むと胃腸に負担がかかるため、
少しずつこまめに水分を取りましょう。
汗で失われた電解質を補うため、スポーツドリンクや経口補水液、
または塩分タブレットを一緒に摂るのが効果的です。

4. 室内でも「横になって休む」
体温調節機能が落ちている時は、
起きているだけでも脳に負担がかかります。
ベルトや衣服を緩め、横になって身体を休めてあげてください。

ゆみぃの熱中症対策ドリンク

私がよく作るドリンクをご紹介しますね。(1リットルの場合)

・はちみつ        大さじ2杯くらい
・ぬるま湯        100mlくらい
(ここまでで、完全にはちみつを溶かして下さい)
・オレンジジュース    200mlくらい
・塩           3グラム(小さじ約2/3)
・お水          750mlくらい(残り1リットルになるまで)

ここまでが基本のドリンクです。
上から順に入れます。
特にはちみつを最初に入れたあと、
しっかりとはちみつを溶かすのがポイント
レモンやライムを入れたりするのも美味しいですよ。

そして、ここからは上級者編なので、スルーしてもらっていいのですが、
本当に暑い屋外などに行かれる人は、
Bell.(ベラドンナ)のレメディ(30C)1粒を入れられるのも良いと思います。
※レメディのご使用は自己責任でお願いします。
また、連続使用はお勧めできませんので、ご注意ください。

「倒れるほどの熱さじゃないから大丈夫」と我慢してしまうのが、
ジワジワ型熱中症の一番の落とし穴です。

「なんとなく身体がだるいな」と感じたら、それは身体からのSOS。早めに涼しい環境でしっかり体を甘やかしてあげてくださいね。

なお、意識がもうろうとする呼びかけへの反応がおかしい自力で水分を飲めない症状が改善しないなどの場合は、
自己判断で様子を見ず、医療機関や救急につないでください。

 

♢♢免責事項♢♢
ここで得た情報を参考にセルフケアをしたことによって生じた一切の疾病・負傷・その他の身体的反応及びそれに伴い発生した損害について、一切の責任を負いません。

 

 

※薬機法という法律の都合で、 本当はもっとお伝えしたいことがあっても、 効果や医療的な表現は書けない決まりになっています。
私自身ももどかしいのですが、 その点だけご理解いただけると嬉しいです。

 

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日本全国・海外からもご相談いただいています。
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この記事を書いた人

心と身体と魂を癒す
自然エネルギー療法師 ゆみぃ

臨床検査技師・細胞検査士として数々の癌を研究。国内外での学会発表多数。 大学病院で30年近く診断業務に携わり、現代医学に精通。

子育てを機にホメオパシーに出会い、「これこそが本来の医療」と直感。 ホメオパシー、潜在意識カウンセリング、霊気、自然療法のお手当、エドガー・ケイシー療法などを学び、自然エネルギー療法師として活動。

現在は、難病・難治性症状研究所(通称:難難研)の主任研究員として、 独自の多次元療法(顕在意識・潜在意識・霊的影響・カルマ・魂・自然の障りなど多層に働きかける統合的療法)を実践。 病気・症状の根本原因を見つけ、魂レベルからの癒しをサポートしている