初級★
こんにちは。ゆみぃです。
今日は、ちょっとややこしい話をします。
でも、とっても大切な話です。
病気の起こりかたについてお話しようと思います。
病気になるのが怖い
いつ病気になるかわからないと思っている方。
どうか、心配しないでください。
結論から言うと、
①生体エネルギーが乱れる
↓
②不定愁訴が現れる(気が付かない人もいる)
↓
③適切な処置がされないと、病気になる
こういう順序で進んでいきます。
どういうことかというと、(詳しく説明しますよ)
生きていれば、体には微弱な電流が流れています。
心電図や脳波をとると、波形が描かれますが、それがその証拠。
そして、その電流=体のエネルギーが乱れると、症状が出てきます。
“よく眠れない”、“頭が重い”、“頭痛”、“疲れがとれない”、“イライラする”…
そんな不定愁訴が出てきます。
あっ、私もだって思った方 いらっしゃいませんか?
不定愁訴が出てきたら、すぐに休めればいいのですが、
無理をしてしまうこともありますよね。
それに、そういう状態で、病院にかかった場合、
大抵検査しても異常が見つからず
様子を見ましょう。と言われたり、
気のせいだと言われたり、して片付けられてしまいます。
それでも、不調を訴え続けると、
身体は異常がない(=検査で異常がない)のだから
精神的な不調ということになり、
精神科、神経内科などの受診を勧められます。
もし。。。、もし。。。、
精神科、神経内科を受診してしまったら、
何かしらの病名が付けられて、
精神安定剤などが処方されてしまうでしょう。
そして、その薬によって、
もっと多くのエネルギーの乱れが起こってきてしまうのです。
ですが、本当はそうではありません。
この不定愁訴という なんとなくの症状が、
不調の第一段階であり、
その時点で ちゃんとした対処をしておけば、
その後の症状、つまり不定愁訴よりも強い
しっかりとした症状=病気が出なくて済むのです。
この不定愁訴を放っておくと、ついには本当の疾患に進んでいきます。
この時点で病院に行けば、検査結果にも異常が現れていて、
そこでやっと、診断がつく、要するに病名がつくことになります。
そしてその病名によって、薬が処方されるのです。
薬で症状を抑え付けると、その症状は他に現れるようになります。
湿疹が出て、それを塗り薬で抑えると、
次には喘息になり、
その喘息を薬で抑えると、
リウマチになり
リウマチを薬で抑えると、
心臓病になる
なんてことが、あちこちで起こっています。
ただ、症状が違うし、かかる科も違う
最初は皮膚科、
次に呼吸器内科、
そしてリウマチ科とか整形外科とか?、
最後に循環器内科!
病院ではその人全体を診ずに、
細かく分かれた病気別、臓器別に科が決まっていることが多いので
そこになかなか気が付けないのです。
生体エネルギーを乱すものはたくさんあります。
今話題の電磁波、5G、4Gももちろんそうですが、
ストレス、薬、睡眠の質、乱れた食生活などなど、挙げればきりがありません。
病気になるのが怖い
いつ病気になるかわからないと思っている方。
どうか、心配しないでください。
病気にならないためには、病気の芽を摘んでおくこと。
そして、病気になる体質を改善しておくことです。
ゆみぃ統合医療相談所では、
そのような病気の芽(=悪いエネルギー)を整え
そして、遺伝で持ってきた体質を改善していきます。
いま出ている病気や症状を癒すだけでなく、
これからの病気の芽も摘んでおく。
これが究極の健康ですね。
未来の健康のために💕
未来の自分のために
やれることをやっておく。
そしたら、不安もなくなりますよ。
それでは、きょうはこの辺で。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。