最近の謎の不調 セルフケアで治りにくいわけ
中級★★
こんにちは、ゆみぃです。
今日はちょっと不思議な話をします。
最後まで読んでいただけたらと思います。
私のところにいらっしゃるクライアントさんの中には、ホメオパシーを学ばれて、突然の不調にはご自身でレメディを選んで摂られる方もいらっしゃいます。
でも、最近はなかなかご自身で選んだレメディではヒットしないことが多いとか。。。
(レメディを摂って劇的に改善することをヒットと呼んでいます)
いままでは、選んだレメディがヒットしたのに、最近はちっとも効かなくなってしまった。。。
こんな声もお聞きます。
なんででしょうか??
私はコンサルにかかっている方も、スキオをかける方も、最初に影響を見るものがあります。
それは新型コロナの影響、ワクチンの影響、シェディングの影響。。。このあたりに関係するものを見ていきます。
これらの影響があると、どうやらうまくレメディが働かないなのです。
これらの影響をエネルギー的に取り去ると、レメディが効くようになり、上手に自分の免疫力で自然治癒の方向に行くような気がします。
そうです!これです、これ。
冒頭の、選んだレメディがヒットしない理由。
ゆみぃは、これらが免疫機能の壁になってしまっていて、自己治癒力を発揮できないのではないかと見ています。(あくまでも私見ですが)
新型コロナが始まる前、コンサルでどんどん改善して喜んでいるクライアントさんがいました。
多くの症状がどんどんと改善されて行き、とても喜んで、もうすぐすべての症状が消える!!
予定でした。
その方は、職域接種で、早めに新型コロナのワクチンを打ちました。
すると、今まで改善していた症状が次々と戻ってきたのです。
関節の痛みなどは、もうすっかり消えて、痛かったころを忘れるくらいだったのに。
…そういうことです。
もちろん、ワクチンの害のことはいろいろとご説明してきました。
でも、同調圧力などがあり、打たない訳にはいかないとのことで、接種を決断しました。
職業柄とか、会社でみんな打っているとか、海外出張に行くにはどうしてもとか、それぞれ理由があって打った方、
コロナにかかりたくないからと打った方、様々でしたが、ある程度同じような結果になりました。
先ほどの症状が戻ってきた方も、3回まで打って、「こんなに影響があるなんて」と身をもって体験されたようです。
「もう、二度と打ちません。インフルエンザも打ちません!」と言われていました。
それとは別に、最近、謎の不調が起こっています。
小さなお子さんにも起こっていて、毎日、お腹が痛い、頭が痛いなどというようです。
これっていったい何だと思います?と私のところにいらっしゃいます。
“ワクチンを打っていない人に起こるワクチンの害“すなわち、シェディングであることが多いです。
シェディングの影響をとってあげると、痛みがすっと和らいだり、一度眠ってしまうこともあります。
レメディがヒットした時に起こるものです。
眠りから起きたらすっかり良くなっていました~とご連絡をいただきました。
ワクチンを打つと、体の中でスパイクタンパクが作られます。
スパイクタンパクというのは、ウイルスの周りに出ているとげとげのことです。
このウイルスよりも小さなとげとげによって、実際にウイルスに感染した時にどうやって戦うかを練習して、コロナ感染に備えると言われています。
このとげとげはウイルスよりも小さいので、どこでも簡単にすり抜けます。
毛穴からだって簡単に出て来て、汗でもなんでも溶け込んで身体の外に出てきます。
汗にでも、呼気にでも含まれます。
もちろん、マスクなんて簡単に通っちゃう。
こういうところから、ワクチンを打った人も、打っていない人も、影響を受けることになります。
もちろん、今までもシェディングの影響はあったでしょう。
でも、最近はかなり強いと思います。
なぜシェディングの影響が強くなったのかはまだわかっていませんが、ほとんどの人がその影響を受けているのでしょう。
今後は、これらの影響をどう対処していくのかを考えなくてはいけないなぁ。。。と思っていますが、
まずは、これらの影響が出たら、そこに対処していくことが先決だと思います。
新型コロナに感染して体調不良が残っている方(新型コロナ後遺症)
ワクチンを打ってからの体調不良(ワクチン後遺症)
シェディングの影響からの体調不良
ご相談に乗ります。
怖がらず、ご相談くださいね。
長くなりましたので、今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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オンラインなので場所は関係なく、海外からのクライアントさんもお受けいたしております☺
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