好転反応は怖いですか? 穏やかに、速やかに、恒久的に癒すホメオパシー療法へようこそ💖

初級★

こんにちは、ゆみぃです。
ホメオパシー療法ってよさそうだな、やってみようかな?と思ってくださった方々が最初にぶつかる問題が、好転反応なのかな?と思っています。
「やってみたいけれど、好転反応が恐くて。。。」とおっしゃる方が多いからです。

Wikipediaで好転反応を調べてみると、
『好転反応(こうてんはんのう)とは、治療の過程で一時的に起こる身体反応のこと。反応の程度はさまざまである。
病状の改善が現れる前の一時的な悪化であり、経験上3-4日まで持続することが多い』とあります。

このように、身体が治癒に向かうために、ちょっとだけ反応を見せる症状で
これは、ジャンプする間に少し身体を沈ませるような行為だと、考えています。
まっすぐに立ったままだと、ジャンプしにくいですものね。

仮に、症状を出せないようにと薬で長く抑えつけていた場合、その抑えるもの(蓋)が外されると症状が出てくるのは、当たり前のことなのですが、でもでもでも、これはあくまでも治癒へ向かうサインなのです。

ですから、ものすごく大変な状況が起こるのは、違うんじゃないかな?って思うんですね。
日常生活が送れないほどの症状が出たら、それは悪化と考えます。
そこまで出さなくてもいいじゃない?身体さん‼

確かに症状が出ることは大切なこと、だけどそれが辛くて仕方がないというレベルは自然なことではありませんよね。

本来、ホメオパシー療法というのは『穏やかに、速やかに、恒久的に癒す』とされている療法です。
(ホメオパシーを作った医師ハーネマンはそうおっしゃっていたんですよ)
ホメオパシーを始めたら、つらくてつらくて仕方がないなんて、ぜんぜん穏やかじゃない!ですよね?

いま身体の中ではどんなことが起こっているのかな?と、よくよく身体と話して、強い反応を起こさないように穏やかに進めていくように努力しています。

時にはQX-SCIOセラピーと組み合わせることもあります。その症状を出すエネルギーを中和させていくことで、蓋を開けてもどばーっと出ることがないようにしていくのです。

 

薬は手軽です。
痛ければ痛み止め、咳が出れば咳止め、熱が出れば解熱剤をとれば、その場の症状からは一旦解放されます。
でも、治癒したわけではありません。

身体は、意味なく症状を出しません。必要があるから症状を出しているのです。

それは赤ちゃんが泣くのと同じ。
「お腹がすいた~」、「おむつが濡れて気持ち悪い~」、「暑くて嫌だ~」と泣いているのです。
泣いたら、どうしますか?
口をふさげばいいでしょうか?鳴き声が聞こえないように防音室に入れればいいでしょうか?
そんなことしても、赤ちゃんの要求は満たされません。

それが、どんな要求か最初はわからなくても、やっていくうちにだんだんとわかるようになるのと同じように、
いまなぜ痛むのか?咳が出るのか?熱が出るのか?を考えて癒していけば、欲求不満がたまることもなくずっと健康でいられるはずですね。

「ずっと迷っていました、連絡してみてよかったです。始めてみてよかったです。」と言われて、この記事を書くことにしました。

好転反応を恐れて、このステキな療法を試すチャンスを逃すなんて、もったいない話です。
どうぞお気軽にご連絡をくださいね。
お待ちしております💖

 

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