難病・難治性症状研究所(通称:難難研)を立ち上げました── ずっと胸の奥にしまっていた「本当にやりたいこと」を世に出します

みなさんこんにちは、ゆみぃです。
今日は、ずっと胸の中で温めてきた、大切なご報告 をさせていただきます。
このたび、
「難病・難治性症状研究所(難難研)」を新設し、正式に活動を開始することになりました。
■ なぜ、いま「難難研」を立ち上げるのか
私はこれまで、多くの方の身体・心・エネルギーの調整に関わってきました。
その中で強く感じていたのは、
「なぜ治らないのかが、誰にも分からず苦しんでいる人たちがいる」という現実でした。
病院に通っても改善せず、検査で異常がなくても続くつらい症状。
本人がいちばん分かってほしいのに、どうしたらいいか分からないまま時間だけが過ぎてしまう。
その姿を目の前で見続けながら、私はずっと胸の奥で感じていました。
「いつか、“本当の原因”に向き合える場所を作らなくては」と。
■ 実は…立ち上げることが怖かった
でも、正直に言いますね。
この研究所を表に出すことには、とても大きな勇気が必要でした。
・「そんなの本当にできるの?」
・「難病なんて扱って大丈夫?」
・「経験が浅いのに大それたことを言うな」
そんな“見えない誰かの声”を恐れていたのです。
でも、自分の心と深く向き合い、丁寧に癒していったとき、
ふと腑に落ちたのです。
「これは私のためではなく、助けを求めている人のためにやるのだ」と。
その瞬間、胸の重さがすっと消えていくのを感じました。
■ 「経験の少ない私にこんなことができるのか?」という問い
そしてこれも、ずっと心の中にあった不安です。
でも、よく考えてみたら、私がやっているのは “治すこと” ではなく、
その人自身の自然治癒力が、もう一度立ち上がれるようにサポートすること。
これは、私が誰かから資格を与えられて
「できる/できない」が決まるものではなくて
これまで出会ってきた方々が、
私に教えてくれた“実体験”そのものが、私の歴史なのだと思います。
だから、もう恐れなくていい。そう思えるようになりました。
■ 立ち上げの経緯
私には、難病を患う友人がいました。
「調子が悪い」と聞いてはいたものの、長く姿を見ないまま――。
やがて、結婚を約束した彼とも別れ、どの病院に行っても診断のつかないまま、
毎日続く激しい痛みに耐えながら、闘病生活を送っていました。
ご本人も、ご家族も、日に日に疲弊していく姿を見て、
何もできない自分に、ただ胸が締めつけられました。
数年後、ようやく「線維筋痛症」と診断されたとき、
私は初めて、このような病があることを知り、深い衝撃を受けました。
そこから、私の“難病の探求”が始まりました。
多くの症例と向き合う中で、病は単一の原因ではなく、
いくつもの要素が複雑に絡み合って起こることが見えてきました。
その要素を大きく分けると、
顕在意識・潜在意識・霊的影響・カルマ・魂――
5つのレベルに存在していることに気づいたのです。
そして、そのレベルに合わせて癒しのアプローチを変えることで、
驚くほど回復が加速していくのを目の当たりにしました。
それが、現在の【五次元療法】の原点です。
毎日、毎日、「なぜだろう?」を繰り返しながら、
まだまだ探求しなければならないことは山ほどあります。
けれども、立ち止まっている暇はありません。
いま、この瞬間にも、助けを必要としている方々がいるのだから。
まだ研究の途中ではありますが、
すでに多くの方が癒しを体験し、その可能性を証明してくださっています。
その声に背中を押され、私は「難病・難治性症状研究所」を設立することができました。
この研究所が、希望の光を求める方々の道しるべとなることを願っています。
■ 最後に…──応援していただけたら、とても心強いです
正直に言えば、今でもドキドキしています。
でも、
「やらない後悔は、やった後悔よりずっと大きい」と分かっているから。
私はこの研究所を、静かに、丁寧に、誠実に育てていきます。
もし応援してもらえたら、それは本当に心強い力になります。
そして、
もしあなたの周りに「どこに行っても良くならなかった」という方がいたら、
そっと難難研のことを教えてあげてください。
必要な人のもとへ届くことを願っています。
今日のご報告を、読んでくださりありがとうございました。
ゆみぃ

♢♢免責事項♢♢
ここで得た情報を参考にセルフケアをしたことによって生じた一切の疾病・負傷・その他の身体的反応及びそれに伴い発生した損害について、一切の責任を負いません。
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